パソコンなどにつながず、スタンドアロン型としてご利用いただけます。小さな機能に充実機能をつめこんだ新型ラベルプリンターKP-30。導入事例をご紹介します!!
愛知県一宮市にあるドン・キホーテ一宮店で惣菜を販売されているおだ商店様。2021年4月から義務化された消費税の総額表示に対応する為、東芝テック製小型ラベルKP-30をご採用いただきました。
食品スーパーの惣菜用ラベルなので、総額表示への対応はもちろんですが、添加物の表示や栄養成分表示など細かな表示設定を行い、1台ですべて対応できるようにしました。
また、今まで使用していた値下げラベル印字機の調子が悪く、また総額表示にも対応していなかったため、東芝テック製小型ラベルプリンターKP-30にスキャナーを接続し、値引き用ラベルも印字できるようにしました。商品に貼ってあるラベルのバーコードをスキャナーで読み取り、割引率や値引額、ズバリ価格等を入力するとPOSで読むことができる値引きラベルを発行することができます。
岐阜県多治見市にある焼肉の人気店『黒家』を展開されている株式会社一久様。A5等級を一頭買い付けで仕入れを行っており、精肉卸売業も経営されています。
品質の良い牛肉を使用した自家製ハンバーグを、テイクアウト商品として道の駅などで販売する為、内容成分表示用として東芝テック製小型ラベルプリンターKP-30をご採用いただきました。
愛知県名古屋市を中心に店舗展開されている道南農林水産部様。「毎日が北海道物産展」を合言葉に、北海道から直送された新鮮な食材が味わえる居酒屋さんです。
この食材をご自宅やBBQ会場で味わえるように、アヒージョや名物鍋などのインターネット通販事業を開始されました。そこで販売する商品に原材料を表示させるのと賞味期限管理を行うためKP-30を導入いただきました。
鍋用の原材料は多数ありますが、1枚のラベルにしっかりと印字できます。
愛知県稲沢市にあるカフェ&キッチン七海様。モーニングやランチはもちろん、毎日手作りしている惣菜が大人気の地域密着の喫茶店です。
以前スーパーの惣菜店をされていたため、今でも店舗で作った惣菜を販売しており、消費期限と値段表示のためKP-30を導入いただきました。以前からお持ちであった専用ラベルが余っていたので、店舗オリジナルのラベルフォーマットを作成、所定の箇所にそれぞれ見やすく印字しています。
愛知県小牧市にある大衆ホルモン食堂とらや様。名物のとんちゃんなどを店頭で販売しており、販売用にラベルを商品に貼っています。加工日や消費期限日はもちろん、商品名とは別に産地や部位名称も表示させ、お客様に安心して購入いただけるようにしています。